こんにちは。埼玉県戸田市「とだサックス教室」講師の間部裕子です。
先日、テナーサックスを試奏する機会があったのですが、1本目に吹いたテナーサックスはまずジョイント部分のコルクがめっちゃ厚く巻かれていて、マウスピースを挿し込むことに一苦労。コルクは馴染むまで時間がかかるものですが、それにしても厚い(・・;)
やっとのことで組み立て終わって「ドレミファソラシド〜」とスケールを吹いたら「あれ?上のドだけめちゃめちゃこもる」何回吹いてもこもる。「うーー吹きにくいなぁ、リードが悪いかな?久しぶりにテナー吹くから感覚忘れちゃったかな」
さて2本目のテナーサックス、しかもさっきのより下位機種。吹いたらすぐ分かりました。
「これ、吹きやすい」
と。
低音も高音もすんなり鳴ってくれます。私にしっくりハマるのはこっちだな!
2本とも同じセッティング(同じマウスピース、同じリガチャー、同じリード)で吹いているのにこの違い。購入後のメンテナンスで変わる場合もありますが…
その楽器のもっているポテンシャルみたいなものは第一印象で分かるものです。
改めて
「楽器は選定するべき」
だな、と感じた日でした。
サックス初心者の方は楽器選定の必要性をあまり感じていない方が多いように思いますが、真っ白なキャンバスにこれから彩りを描いていくその重要な第一歩に必要なのは
「吹きやすい楽器」
です。
まだサックスを始めたばかりで試奏できる段階にない方はプロ奏者が選定したものを購入するか、サックスが吹ける友人や身近な先生に同行してもらって選ぶのが良いでしょう!
きっと、あなたにとってベストなサックスが見つかります。
では本日のブログはここまで。読んでくださってありがとうございました!
“初めてさん”のためのサックス体験会
1/24(土)〜1/29(金) 詳細はこちら
埼玉県戸田市 とだサックス教室
✎𓂃 戸田駅から徒歩約8分
火・水・木・金・土 10:00~17:00
女性限定(男性は高校生まで可)
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