スラップタンギングのやり方

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こんにちは!「とだサックス教室」講師の間部裕子です。

サックスの特殊奏法「スラップタンギング」のやり方をイチから教えます!

■スラップタンギングとは?

舌をリードに密着させて真空状態をつくってから離すことでリードがしなり反動で戻った時に「ポンッ!」と音が出ます。打楽器のような鋭い打音がするため、曲中でリズムを強調したい時や現代曲で使われることが多いです。
※スラップタンギングの仕組みについては奏者によって様々な見解があります。

まずはリードだけで練習

①リードを舌に押しつけて密着状態をつくってからリードを離すと「ペチ」という音が出ませんか?まずはこの動作に慣れましょう。やわらかいリードがオススメです。→動画

②次にリードの両脇を舌で包み込むようにしてからリードを離します。より強い音になると思います。これが実際のスラップタンギングのやり方に近いと思います。


いきなり舌をリードから離す動作を習得するのは難しいので、自分でリードを離す方がやりやすいです。まずはこの①、②の動作に慣れましょう。

マウスピースだけで練習

①慣れてきたらマウスピースにリードをつけて(リガチャーをつけないで指でリードを押さえる方法もあります。この方がリードがしなりやすいです)上記と同じように練習します。


②慣れてきたら通常のアンブシュア(口を閉じて)でトライしてみましょう。最初は深めにくわえるとやりやすいでしょう。口を閉じた状態で舌をリードに密着させることは難しいですが遊びながら舌の角度やくわえる深さを様々試してみましょう。そのうち「これだ!」とコツをつかめる瞬間がきます。

サックスで練習

ここまでできたらサックス本体を取り付けて同様に練習します。舌の動きに慣れてきたら、息を入れながらスラップタンギングをすると音程が出てきます。低い音がやりやすいでしょう。最初はうまくスラップタンギングにならず破裂した音だけが鳴ってしまうかもしれませんが、根気よく続けていくうちに上手くできるようになるはずです!→動画動画

注意事項

スラップタンギングの練習では確実にリードが欠けたり折れたりします。いらないリードで練習した方がよいでしょう。また慣れないうちは舌が切れて血が出たりします。

いがかでしたか?私も細かいリズムでスラップタンギングが出来るように日々練習中です。
遊びだと思って楽しくチャレンジしてみましょう!
もしスラップタンギングができなくて困っている方は、スポットレッスン(60分7,000円)で対応しています♪
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では本日のブログはここまで。読んでいただきありがとうございました。


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